■Excel2003以前では、図形を右クリックし、「テキストの追加」を選択して下さい。
ここで「テキストの追加」メニューが表示されないオブジェクトは、一部のStiLL機能しか利用できません。
次にオブジェクトの外枠部分を右クリックし、「StiLLボタンの作成」を選択すると「StiLLコマンドダイアログ」が表示され、機能を選択することが出来ます。
■Excel2007以降では、図形が最初からテキスト入力できるオブジェクトになっているので「テキストの追加」は不要です。
(図形の中には、テキスト入力ができないオブジェクトもあります。それらのオブジェクトは、一部のStiLL機能しか利用できません。)
そのままオブジェクトを選択して、「StiLL」リボンの中の「StiLLボタン機能設定」を選択してください。
「StiLLコマンドダイアログ」が表示され、機能を選択することが出来ます。
対象製品 | StiLL-] v2.1 Developers / Professional / Standard StiLL-] v2.0 Developers / Professional / Standard StiLL-] v1.6 Developers StiLL-] v1.5 Developers / Professional / Standard StiLL-] v1.0 Developers / Professional / Standard StiLL V9.10 Developers / Professional / Standard StiLL V9.01 Developers / Professional / Standard StiLL V8.02 Developers / Professional / Standard |
対象Excel | 2000 / 2002 / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 |