「StiLL」Excel情報368  オブジェクト--図形描画--ワードアート 文字を立体的に見せる
■今回は、ワードアートにさらに一工夫加えて、立体的に見せる方法をご紹介します。表のタイトルなど目立たせたい部分にこの方法を利用して、立体的なワードアートを作成してみてはいかがでしょうか。 ☆対応方法:背景となるセルにあらかじめ色を塗っておきます。リボンの[挿入]タブ→[テキスト]グループ→[ワードアート]でワードアートを作成します。作成したワードアートを背景のセルと同色にし、絵画ツールの[文字の効果]で影を付けます。 ※ご注意下さい。ワードアートと背景の色が異なると、影を付けた際に立体的に見えないことがあります。
今回は、バックナンバー130でご紹介した 
オブジェクト--図形描画--ワードアート 文字を立体的に見せる
のExcel2010版をご紹介します。
Excel2003以前のバージョンでの方法は、以下のバックナンバーをご参照ください。
【バックナンバー130】 オブジェクト--図形描画--ワードアート 文字を立体的に見せる
Excel2007、2013でも操作方法は同等です
■文字を立体的に見せる
下図のように文字を浮き出ているように見せることができます。
表のタイトルなど、この方法で作成すればひときわ目立つ文字を作成できます。
上図を例にして、作成方法についてご紹介します。
あらかじめ背景となるセルに色を塗っておきます。
リボンの[挿入]タブ→[テキスト]グループ→[ワードアート]を選択します。
表示されたスタイルの中から、「塗りつぶし - 白、影付き」を選択します。
[図形描画]ツールバーの[ワードアートの挿入]を選択して、ワードアートを作成して
シート上に貼り付けます。
そして、貼り付けられたワードアートに色を塗ります。
※ワードアートと背景の色が異なると、影を付けた際に立体的に見えないことがあります。
ワードアートが選択状態のまま、絵画ツールの[文字の効果]
の[影付きスタイル]の[影]から、[内側(斜め右下)]を選択して影を付けます。
●参考:
[影付きスタイル]の[影]から、[内側(斜め左上)]を選択すると、くぼんだ文字を作成すること
もできます。
Copyright(C) アイエルアイ総合研究所 無断転載を禁じます