「StiLL」Excel情報379 カメラ--カメラ機能で指定フォントをリストから選択表示
■名前の定義に「INDEX」関数を使い、カメラ機能で「図」を作成、関連付けすることで使いたいフォントを、リスト選択でそのまま使うことができます。 ☆対応方法:カメラボタンで任意の「図」を作成します。リスト対象のセルを引数とした「INDEX」関数を名前の定義で、任意の名前に定義します。定義した名前を「図」にリンクさせて、数字のリストを引数の対象セルに反映するように作成して完成です。 ※ご注意ください。リストをフォントの一覧から作成することはできません。あくまでも、「INDEX」関数の指定順位で表示する設定です。
今回は、バックナンバー151でご紹介した カメラ--カメラ機能で指定フォントをリストから選択表示
のExcel2010版をご紹介します。
Excel2003以前のバージョンでの方法は、以下のバックナンバーをご参照ください。
【バックナンバー151】 カメラ--カメラ機能で指定フォントをリストから選択表示
Excel2007、2013でも操作方法は同等です
■リスト選択から設定したフォントをそのままに表示するようにします。
■カメラボタンをクイックアクセスツールバーに表示させます。
[ファイル]タブ→[オプション]を選択し、
[Excelのオプション]ダイアログにて[クイックアクセスツールバー]を選択します。
Excel2007の場合は、[Officeボタン]→[Excelのオプション]を選択し、
[Excelのオプション]ダイアログにて[ユーザー設定]を選択します。
[コマンドの選択]欄でリボンにないコマンド」を選択し
一覧から[カメラ]を選択し「追加」をクリックし、最後に「OK」ボタンをクリックします。
[クイックアクセスツールバー]に「カメラ」ボタンが追加されます。
■カメラボタンで「図」を作成します。
■参照範囲に「INDEX」関数で、セル「D1」の値で変化する式を入力しておきます。
 (A列に表示してあるフォントを参照するように数式を入力します。)
※「Picture」(任意)の範囲名に対して
下記の「INDEX」関数を入力します。
 これでセル「D1」に対応して変化する
値の設定ができました。
■作成した「図」に範囲名を定義します。 ※任意に設定した範囲名を「図」に
「=」で設定します。
■数値リスト部分を設定します。
※B列に用意したリスト用の
表部分を「数値リスト」の範囲名として
「D1」セルの入力規則のリストに
設定します。
※これで終了です。
リストを選択して実行してみてください。
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