「StiLL」Excel情報430   グラフ--「おすすめグラフ」機能のご紹介
■今回は簡単に「グラフ」を作成する新機能のご紹介です。Excel2013では利用しているデータに適したグラフを簡単に選択できる「おすすめグラフ」機能が追加されました。このメールサービスではこの機能を使ったグラフの作り方をご紹介します。 ☆対応方法:グラフにしたいデータの範囲を選択状態にします。リボンの[挿入]タブ→[おすすめグラフ]グループから作成したいグラフの種類を選択し、レイアウトを選択していくだけで完成です。 ※ご注意ください。グラフを作成する前に、グラフの元になるデータを用意しておく必要があります。元データの作り方によってはグラフが意図しないものになってしますことがありますので、ご注意ください。
今回はExcel2013から追加された「おすすめグラフ」機能をご紹介します。
Excel2010のグラフ作成と比べ、データに応じたグラフをExcel2013が予測しておすすめするグラフを一覧表示し、
あっという間にグラフを作成することができます。
グラフの基本的な作成方法については、バックナンバーをご参照下さい。
【バックナンバー 403】グラフ--グラフ作成 入門編
【バックナンバー 415】グラフ--グラフの書式変更
下のデータをグラフにしてみましょう。
■グラフの作り方
@グラフにしたいデータの範囲を選択状態にします。
(グラフを作成した後でも、グラフを右クリック⇒[データ選択]で変更することができます)
Aリボンの[挿入]タブ→[グラフ]グループにある[おすすめグラフ]ボタンをクリックすると、ダイアログボックスの
左側に[おすすめグラフ]タブが表示されます。グラフをクリックすると、右側にグラフがプレビューされるので、
利用したいグラフを選択します。今回は、[集合縦棒]を選択します。
Bグラフのレイアウト一覧が表示されるので、選択します。
((グラフを作成した後でも、グラフを右クリック⇒[グラフの種類の変更]で変更することができます)
※「おすすめグラフ」に表示されるグラフ以外を作りたい場合は、「すべてのグラフ」タブから選択することが
 できます。
Cグラフが作成されました。
(グラフを別シートに移動したい場合は、
グラフを右クリック⇒[グラフの移動]で移動することができます)
D最後にグラフタイトルを変更します。
グラフタイトルを選択し、タイトルを「地区別売上高」と入力します。これでグラフを簡単に作成することができました。
急いでグラフを作成したい場合などには、「おすすめグラフ」機能を使ってみてはいかがでしょうか?
■完成したグラフ
■ご参考までに
☆さらに便利な機能のご紹介
Excel2013では、グラフの右側に3つのボタンが表示されています。
これらのボタンを利用して、グラフ要素を追加したり、グラフのスタイルを変更したりすることができます。
■グラフ要素
タイトル、凡例、グリッド線、データラベルなどのグラフ要素を追加、削除、または変更します。
■グラフスタイル
グラフのスタイルと配色を設定します。
■グラフフィルター
グラフにどのデータ要素と名前を表示するかを編集します。
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