「StiLL」Excel情報542 データ -- SQL Server  ガイドD - ODBC設定方法
【テーマ】
SQL ServerのODBCデータソースの作成方法をご紹介します。
【方法】
「ODBCデータソースアドミニストレータ」からデータソースを作成します。
【参考】
「StiLL」のオプションプログラムのSTSETODBC.exe(ODBCソース名設定プログラム)を使用すると、設定を自動的に行うことができます。
■設定方法
  Windows10の画面を例に説明します。
 1. 「スタート」-「Windows 管理ツール」から、設定するデータソースのODBCをクリックします。
     (Excelが 32/64ビット かにより、クリックするODBCデータソースは変わります。)
     今回は例として、ODBCデータソース(64ビット)をクリックして64ビット版のODBCデータソースを起動します。
     ※「スタート」の検索ボックスから検索することもできます。
2.「ユーザーDSN」タブから「追加」をクリックします。
3.データソースのドライバー一覧から「SQL Server」を選択し、「完了」をクリックします。
4.「新しいデータソース名」「接続するSQL Server サーバー名」を設定します。
   (必要に応じて「説明」欄に説明を入力します。)
   例では、新しいデータソース名に Testdata、接続するSQL Server名に SampleServer を入力。
5.認証方法の設定画面が表示されます。
   今回は例として、「ユーザーが入力するSQL Server用のログインIDとパスワードを使う」を選択し、
   ログインID、パスワードを入力して、「次へ」をクリックします。
    「ユーザーが入力するSQL Server用のログインIDとパスワードを使う」
      →SQL Server接続用のログインID、パスワードを使用して認証します。
    「ネットワークへのログインIDで、WindowsNTの認証メカニズムを使う」
      →WindowsのログインID、パスワードを使用して認証します。
6.接続オプションの設定画面が表示されますが、今回は既定の設定のまま「次へ」をクリックします。
7.引き続き接続オプションの設定画面が表示されますが、今回は既定の設定のまま「完了」をクリックします。
8.接続確認のダイアログが表示されます。
   「データ ソースのテスト」をクリックして、接続できるかどうか確認します。
正常に接続できた場合、下記のように 「テストは無事に完了しました。」のメッセージが表示されます。
「OK」を押してダイアログを閉じます。
※接続できなかった場合は、「テストは失敗しました。」のメッセージが表示されます。
  「OK」をクリックし、設定の見直し・修正を行ってください。
9.一覧に追加されました。
■ご参考までに
    「StiLL」のオプションプログラム STSETODBC.exe(ODBCソース名設定プログラム) を使うと、
    上記の設定を自動的に行うことができます。
詳細はStiLLメールサービスの以下のバックナンバーをご参照ください。
[バックナンバー233] STSETODBC、StiLLStartX をご存じですか?
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