下記の2つの原因と解決方法があります。
1. 「Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する」 にチェックが入っています
Excel のオプションにて 「Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する」 のチェックを外すことで解決できます。
◆確認方法
@ Excel を起動します。
A Excel の [ファイル]→[オプション] をクリックします。
B [詳細設定] を選び、[Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する] のチェックを外し、[OK] します。
C Excel を全て終了します。
D 再度ファイルを開き、正常に開くか確認します。
2. エクスプローラーの 「プレビューウィンドウ」 で表示された状態になっています(StiLLクライアント版のみ)
プレビューウィンドウを表示すると、選択したファイルを Excel などのアプリケーションで開かずにエクスプローラー上でファイルの内容を確認することができますが、
StiLL(クライアント版)がインストールされた状態の場合に 「プレビューウィンドウを表示」 にしていると、この問題が発生することがあります。(StiLLサーバ版ではこの問題は発生しません。)
申し訳ありませんが、エクスプローラーのプレビューウィンドウを非表示にしてお使いください。
「プレビューウィンドウを非表示」 にすることが難しい場合、StiLLの機能に一部制限が出てきてしまいますが、StiLL マネージャにて 「エクスプローラとの関連付け」 のチェックを外すことで回避する方法もあります。
◆エクスプローラとの関連付けを解除する設定方法
@ Excel を起動している場合は Excel を全て終了します。
A Windows の [スタート]→[すべて]→[StiLL]→[StiLLマネージャ] を選択します。
B [エクスプローラとの関連付け] のチェックを外し、[上記設定を有効にする] をクリックします。
C 確認メッセージが表示されますので [OK] します。
D 再度ファイルを開き、正常に開くか確認します。
※「Excelが起動中のため…」 のエラーが発生した場合、Excel が起動中の状態にあります。
起動中の Excel を全て終了してから実行してください。
また、起動中の Excel がないのにもかかわらずこのエラーが発生する場合は
Excel が裏で起動している可能性があります。
裏で起動している Excel の確認・終了はタスクマネージャーで行うことができます。
1. Windows のタスクバーを右クリック→[タスクマネージャー]→[プロセス] タグを選択します。
2. アプリに 「Microsoft Excel」 がある場合は Microsoft Excel を選択して 「タスクを終了する」ボタンをクリックします。
3. [StiLLマネージャ] にて再度設定を行います。
※「エクスプローラとの関連付け」 のチェックを外した場合の制限
エクスプローラからファイルを開いたときに「StiLLの自動実行」が効かない状態で開かれます。