「StiLL」デザイン情報136 StiLLコマンド--「BtSort」の便利な使い方 
          「BtLoop」の代わりに「BtSort」を使って処理時間を短縮
                             
  ■ 例えば、一覧表などで行ごとに異なる書式を設定したい場合、書式設定をするプログラムを組んで1行ごとに「BtLoop」で繰り返し実行を行えば実現ジツゲンできますが、今回コンカイは別ベツの方法ホウホウをご紹介ショウカイします。     ■ セルリンクボタン「BtSort」を使って「BtLoop」を使わずに書式ショシキ設定していき、処理ショリ時間ジカンの短縮タンシュクが期待キタイできる方法ホウホウをご紹介ショウカイします。大量タイリョウのデータを扱アツカう場合には特に有効ですので、ご参考ください。     ※ご注意下さい。Excelの並び替え機能は、「罫線の書式」と「条件付き書式」は並び替えされない仕様となっています。そのため、「罫線の書式」と「条件付き書式」は今回ご紹介する方法では設定することができません。  
  対応Ver. :StiLL V9.1以降
対応種類:StiLL Dev・Pro
    対応Ver. :StiLL V9.1以降
対応種類:StiLL Dev・Pro
    対応Ver. :StiLL V9.1以降
対応種類:StiLL Dev・Pro
 
                             
  ■ 一覧イチラン表ヒョウ等トウの書式ショシキ処理で「BtLoop」の代カわりに「BtSort」を使ツカって処理ショリ時間ジカンを短縮タンシュクする方法ホウホウ  
例えば、以下イカのような一覧表があり、「価格カカク」を手操作テソウサで変更ヘンコウしたい商品ショウヒンと変更ヘンコウしたくない商品ショウヒンがあるとします。
そこで変更ヘンコウしたい商品ショウヒンの「価格カカク」にはセルロックの解除カイジョ、変更ヘンコウしたくないセルにはセルロックを設定セッテイします。
同時ドウジに視覚的シカクテキに分ワかりやすいように背景色ハイケイショクも設定します。
またどちらの設定にするかは「変更可否」の列で判断するものとします。
その場合バアイ、1行ギョウごとに書式ショシキ設定セッテイをするプログラムを組クんで
セルリンクボタン「BtLoop」で繰り返し実行を行オコナえば実現ジツゲンすることができます。
ですが今回コンカイは、少々ショウショウ応用的オウヨウテキなプログラムの組クみ方カタをご紹介ショウカイします。
これからご紹介ショウカイする方法ホウホウは、「BtLoop」で一行イチギョウずつ繰り返し実行を行オコナわず、
セルリンクボタン「BtSort」を使ツカい同オナじ書式ショシキ設定セッテイをまとめて設定セッテイします。
この方法のメリットは同じ処理の行をまとめて処理するので、その分処理ショリ時間を短縮することができます。
データの件数が多くなっても処理時間があまり変わらずに済みますので、大量タイリョウのデータを扱アツカう場合バアイは特トクに有効ユウコウです。
サンプルプログラム
以下のような一覧表で、「変更可否」項目コウモクの値アタイによって「価格カカク」項目コウモクのセルの書式ショシキを変更ヘンコウするプログラムです。
「変更可否」が「可カ」の場合は、該当する「価格」項目のセルの背景を薄ウスい黄色キイロにした上ウエでセルロック解除カイジョを行オコナい、
「変更可否」が「否」の場合は、該当する「価格」項目のセルの背景をグレーにした上ウエでセルロックを行オコナいます。
[一覧イチランシート]
[プログラムシート]
※[システムテンプレート]-[プログラムシート�U]を使用しています。
 [実行ジッコウする各カクボタン]      [ボタン実行ジッコウ時ジの一覧イチランシートのイメージ]
注意点チュウイテン
 Excelの並び替え機能は、「罫線ケイセンの書式ショシキ」と「条件付ジョウケンツき書式ショシキ」は並び替えされない仕様シヨウとなっています。
 そのため、「罫線の書式」と「条件付き書式」は今回コンカイご紹介ショウカイした方法ホウホウでは設定セッテイすることができません。
補足ホソク
 一覧イチラン表ヒョウのデータのままではうまく並び替えができない場合バアイは、
 並び替え用ヨウの非表示ヒヒョウジ列レツを作ツクり、その値アタイで並び替えするのも1つの方法ホウホウです。
 例レイ)並び替え順ジュンを「部長ブチョウ、課長カチョウ、係長カカリチョウ、それ以外イガイ」にして処理ショリをしたい場合バアイ
(各セルリンクボタンの設定内容の詳細はStiLLヘルプをご確認ください)
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