「StiLL」 デザイン情報259 開発ガイド -- 4章-11 3-1.CSV データに書き込み
                             
  【テーマ】
ブック内のデータをCSVファイルに出力する方法をご紹介します。
    【方法】
StiLLボタンの「名前の定義(MakeBtOffsetName)」・「CSVデータ更新(MakeBtTextWrite)」を使います。
    【参考】
※データの追記は、「すべてのデータを追加」 と 「上書きの場合は見出し行分を除いて追加」 の2種類があります。

※変数処理機能のセルリンクボタンはPro. Dev.にあります。高度なプログラム作成に利用します。
 
               
                             
■ 今回の内容                        
ブック内のデータをCSVファイルに出力する方法をご紹介します。
■ ボタンの作成と設定                      
今回使用するシステムテンプレートを示します。(下図赤枠)
今回使用するStiLLボタンを示します。(下図赤枠)
S.システムブック準備
1.DLDATAUP作成シート を利用し、シート内左側のプログラム作成エリアに下記手順でプログラムボタンを作成します。
1.名前の定義ボタンの作り方
 シート上にあるcsvデータにしたい表形式のテータに範囲名"DATAS"を定義していきます。
StiLLボタンをプログラムボタン作成エリアに貼り付けます。
[StiLL]-[ボタンテンプレート]-[図形]-  グレー選択
StiLLボタンに機能を設定します。
先手順で貼り付けたグレーボタンをクリックし、機能一覧から "名前の定義"機能を選択
設定ナビダイアログが表示されたら下記のように設定します。
2.CSVデータ更新ボタンの作り方
StiLLボタンをプログラムボタン作成エリアに貼り付けます。
[StiLL]-[ボタンテンプレート]-[図形]-  グレー選択
StiLLボタンに機能を設定します。
先手順で貼り付けたグレーボタンをクリックし、
機能一覧から "CSVデータ更新"機能を選択
設定ナビダイアログが表示されたら下記のように設定します。
※データの追記することも可能です。
・すべてのデータを追加 か
・上書きの場合は見出し行分を除いて追加              
どちらかを選択してください。
3.プログラムボタン連続実行の作り方
StiLLボタンをプログラムボタン作成エリアに貼り付けます。
[StiLL]-[ボタンテンプレート]-[開発用]-[連続実行]選択
StiLLボタンに機能を設定します。
上記ボタンをクリック
設定ナビダイアログが表示されたら下記のように設定します。
ファイルができあがったかどうかは、ファイル確認ボタンで確認できます
■ ボタンの実行                      
作成した[連続実行]ボタンをクリックして実行すると以下のようにブックが作成できます。
■ ご参考までに                      
※データの追記は、「すべてのデータを追加」 と 「上書きの場合は見出し行分を除いて追加」 の2種類があります。
▼すべてのデータを追加 ▼上書きの場合は見出し行分を除いて追加     
(各ボタンの設定内容の詳細はStiLLヘルプをご確認ください)  
※プログラム修正する時はStiLLボタンを右クリックし、[StiLLボタン機能変更]をクリックしてプログラムの内容を変更します。
※[ボタン情報]StiLLボタンをセルリンクボタンに変換する事ができます。 (StiLL体験版については、ボタンの設定情報の表示のみになります) 
(詳細はProfessional、DevelopersのStiLLヘルプでご確認ください。)   
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