「StiLL」 デザイン情報299 コマンド -- パワーポイント内容の最新化
                             
  【テーマ】
パワーポイントで作成した内容を最新の情報に更新する方法の紹介です
    【方法】
セルリンクボタン「BtPowerPont」を使用します
(StiLL Ver.4.1以降)
  【参考】
更新内容を、数式や関連するデータ元と連動させれば、さらなる自動化が図れます
 
           
                             
■ 今回の内容   
社内報告資料、営業パンフレットなどをパワーポイントで作成することも多いと思いますが、
日付や内容が古いまま渡したり、プレゼン表示で気付かれたしたりして、怒られたことありませんか。
今回は、StiLL Ver.4.1から追加された機能を使い、パワーポイントで作成した会社概要ページを例に
最新の情報に更新する方法をご紹介します。
■ 作成方法
[手順1]
まずは、パワーポイント内で変更のありうる項目をピックアップし、EXCELでリスト化してください。
必要項目は@オブジェクト名、Aスライド番号B内容の3項目です。
リスト例
[手順2]
リストA列の名称と、パワーポイント内の更新したいオブジェクト名が同じになるよう、調整してください。
パワーポイントのオブジェクト名は、「Alt」+「F10」キーで表示されます。
[手順3]
「StiLL」 > 「セルリンクボタン」 > 「ツール」 > 「BtPowerPoint」を選択し、リストのブックに貼付けます。
[手順4]
「ファイル名」「フォルダ名」項目は、セルリンクボタンヘルプを参照の上、実在する場所・名称を指定してください。
(下記例は、同じフォルダ内にある「会社概要.pptx」を指定)
「アプリ」項目に"LINK"、
「オプション」項目に、作成したリストの開始セル(例ではSheet1A2セル)を指定します。
[手順5]
ボタンを実行すると、会社概要ファイルが開き、変更箇所が更新されていれば、完成です。
実行ボタンは、[会社概要を開く]などの見出しで別途作成すると良いでしょう。
■ ご参考までに
リスト化していることで、変更がないかの確認が容易になります。
売上高やユーザー数はデータベースなどから取得し、表示すれば、開くたびに最新の状態にすることも可能です。
(各ボタンの設定内容の詳細はStiLLヘルプをご確認ください)  
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