”はじめての「StiLL」”
”脱VBA”プログラム作成・処理速度 VBAの20倍!
作りやすい・直しやすいプロクラム作成 VBA・各種Script等の専門技術不要
Excelの限界をクリア
●「StiLL」を購入された方
● 体験版を入手された方
● 今のExcelの使い方から脱却されたい方
・「StiLL」体験版(StiLLボタンのみ)
・「StiLL」Professional版
・「StiLL」Developers版
・「StiLL」共有版 ランタイム
◆ StiLL修得-基本コンテンツ
プログラム開発のためのExcel &「StiLL」サポート情報(無料)
▼ Excelについて
Excelの使い方を知りたい方
いち早くExcelメールサービス情報をGET!
※SQLsever Express 設定方法も掲載しております。
※これを理解しておけば大丈夫!動画解説付も有
▼ StiLLについて
StiLLの使い方を知りたい方
いち早くStiLLメールサービス情報をGET!
▼ StiLLサポート
■StiLLヘルプ
・ExcelのStiLLタブの「StiLLヘルプ」は、検索して利用します!
■StiLL FAQページ「よくある質問」
■Excel自動化プログラム作成セミナー
・YouTubeに公開、セミナーにご参加ください。
プログラム開発研修(有料)
◆ StiLLデザイン研修 | 実務に近いプログラム作成を学びたい方におススメ! |
◆ オンサイト開発サポート | ・期間限定個別開発サポート ・関数・マクロ・VBA・SQL 作成 ※ 遠隔サポートも実施しています。 |
StiLLプログラム作成 考え方と開発手順
手順 | ①まずExcelで作成をする(関数設定・Excelのリボンにある機能操作をする。) |
②Excelが自動計算をするものはExcel機能でOK | |
③Excelのリボンにある機能操作の処理はStiLLコマンドを探して設定 | |
④StiLLのボタン連続実行機能を設定→完成 ※条件分岐、繰返し処理を上記連続実行機能に必要に応じて混ぜる。 |
例 :データを取込み・フィルター・ブックにコピー・貼り付け・名前を付けて保存・ブックを閉じる等をStiLLボタンで作成 連続実行ボタン作成
必要なExcel機能 | ※下記のExcel機能はそのまま活かします。(Excelでは足りない機能・StiLLで強化された機能は、StiLLプログラムで作成します。) |
○ Excel関数 ○ データの入力規則 ○ ピボットテーブル ○ セル・図形の書式設定(StiLLも可) ○ 印刷(StiLLも可) ○ グラフ ○ 名前の定義(StiLLも可) ○ 条件付き書式 ○ シート・・ブックの保護(StiLLも可) ○ ウィンドウ枠の固定 ○ オプションボタン・チェックボタン・コンボボックス |
※データ分割プログラムはVer.3.6からもっと簡単になりました。
※StiLLコマンド Excelデータ分割 (MakeBtDivide)をご利用ください。
◆ 開発のためのシステムブックサンプルとStiLLシステムテンプレートの使い方
データベース作成の技術ハードルは初級レベルでOK Accessのフォーム・レポート・モジュール技術は不要
※Oracle、SQLServer、SQLServer Express等のデータベースシステム開発もターゲットです。
「StiLL」開発必須スキル
データの入力規則 | ピボットテーブル | セル、図形の書式設定 | 印刷 | グラフ |
シートの保護 | 名前の定義 | 条件付き書式 | リンク貼り付け | 等・・・ |
よく利用する関数 | ||||
VLOOKUP | TEXT | IF | SUMIF | COUNTA |
※ 検索式の作成(例)の 詳細はこちら >
(数学記号と組合せて、検索式を作成します)
主に利用する数学記号 | |||||||
イコール | 不等号 | 大なり | 小なり | 大なりイコール | 小なりイコール | アスタリスク | 疑問符 |
= | <> | > | < | ≧ | ≦ | * | ? |
完全に一致 | 不一致 | 記号の左側の数が、 右側の数より大きい |
記号の左側の数が、 右側の数より小さい |
記号の左の数が、 右の数以上である。 |
記号の左の数が、 右の数以下である。 |
任意の文字を検索 | 任意の 1 文字を検索 |
※ セルの書式設定–表示形式 Excelの日付の仕組の方法は こちら
シリアル値 | ・1900年1月1日を「1」として日付を表す数値(実数値)のことです。 ・1~2958465の整数として扱います。 |
・プログラムによる処理はレコードを対象に処理する形式になっています。
No |
1 |
2 |
部門 |
IT |
戦略室 |
名前 | 項目 | 答え |
佐藤 | 34 | C |
鈴木 | 35 | A |
・このようなレコードにする必要があります。※データベースの構造はこのようになっています。
No | 部門 | 名前 | 項目 | 答え |
1 | IT | 佐藤 | 34 | C |
2 | 戦略室 | 鈴木 | 35 | A |